各話の記事
『チー付与』は、六志麻あささんの小説を原作に、業務用餅さんが描いた漫画『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』をアニメにした作品です。漫画は講談社の「月マガ基地」で連載されていて、22巻まで出ています。アニメの制作は『SHIROBAKO』『パリピ孔明』のP.A.WORKS、監督は本間修さんで、2026年10月からテレビ東京系で放送されています。主人公のレインを演じるのは山下大輝さんです。
ギルドの仲間の武器に「強化ポイント」を付与して支えてきた付与魔術師のレインが、役立たずだと追放されてしまいます。そこで付与していたポイントを全部引き上げて、新しい仲間と冒険者として再出発する、いわゆる「追放もの」のコメディです。
このページでは、この作品に寄せられた海外の掲示板(4chan の /a/ 板と Reddit の r/anime)の反応をまとめています。各話の記事は放送のたびに加えていきます。
第1話 ── よくある追放ものが、本気のコメディに

放送前の4chan では、題名や予告から冷めた見方が目立ちました。それが放送後には大きく変わります。「映像の出来がとんでもない。ギャグの間がちゃんと効いてるし、効果音も笑いを強くしてる。世界そのものが生きてるんだ。」という書き込みがあり、「こんなに映像の出来がいい追放ものは、初めて見たかもしれない。」と返す人もいました。
Reddit でも「タイトルを見て期待せずに始めたけど、演出がすごく風変わりで、それを映像にきっちり落とし込んでる。」という声が並びます。去り際に強化をすべて解除してギルドが崩れる場面には、「あの部分は、自分もすごくすっきりした!」と喜ぶ書き込みが付きました。
海外で話題になっていること
P.A.WORKSが追放ものを作る意外さ
「P.A.WORKSまで異世界チートものをやるようになったのか?」という驚きは、多くの人に共通していました。オリジナル作品で知られる会社が、よくあるジャンルの原作を本気で作り込んだことが、評価を大きく押し上げています。
パロディーか、本気か
予告だけ見て風刺やパロディーだと思った人に、「風刺でもパロディーでもない。全部、本気でやってるんだ。」と返す原作読者がいました。わざと大げさにしているのか、ただ単純なのかという議論も続き、「分かっていて、考えたうえでばかばかしくするのと、ただばかばかしいのは全然違う。」という書き込みが出ています。
『このすば』との比較
何も深く考えていない主人公と、ツッコミ役の仲間という組み合わせから、『この素晴らしい世界に祝福を!』を思い出す人も多くいました。明るすぎる主人公レインは、英語圏の視聴者にも好意的に受け止められているようです。
アニメを見る・原作を読む
漫画版は講談社のKCデラックスから22巻まで出ています。下の楽天ブックスからどうぞ。
『チー付与』を読む
六志麻あささんの原作を漫画にした『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。』(講談社 KCデラックス)は22巻まで出ています。
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