各話の記事
『魔法少女育成計画』は、遠藤浅蜊さんの小説(宝島社・このライトノベルがすごい!文庫、イラスト マルイノさん)を原作としたシリーズです。2016年に原作1作目がTVアニメになり、2026年10月からは約10年ぶりの新作として、原作2作目にあたる『魔法少女育成計画restart』がテレビ東京で放送されています。制作は SynergySP、監督の橋本裕之さんとシリーズ構成の吉岡たかをさんは2016年版から続投しています。
明るく可愛らしい魔法少女の見かけで、中身は生き残りをかけたデスゲーム。『restart』では、料理の魔法を使う地味な魔法少女ペチカたち16人が、不穏なゲーム空間へ強制的に連れ込まれます。
このページでは、この作品に寄せられた海外の掲示板(4chan の /a/ 板と Reddit の r/anime)の反応をまとめています。各話の記事は放送のたびに加えていきます。原作の先の展開には触れていません。
前作を知る人ほど身構える

英題は Magical Girl Raising Project。2016年版は、英語圏でも「魔法少女もののダークな作品」として知られています。そのため『restart』の初回は、前作を知る人ほど身構えて見ていました。登場人物を整理した書き込みには「あまり情を移さないほうがいい」と忠告する返信が付き、ペチカの料理の魔法にさえ「毒も作れたりして」と勘ぐる声が出ています。一方の Reddit では、「10年待ちがやっと終わった」と新作を迎える声が並びました。
restart 第1話 ── スノーホワイトの帰還
いちばん沸いたのは、終盤に姿を見せたスノーホワイトです。「おなじみの消火器を持ったスノーホワイト…完全に帰ってきたな」と喜ぶ声がある一方で、原作を読んだ人は、今のスノーホワイトは「魔法少女版バットマンをやってる」と説明し、この呼び名がスレのあちこちで使われました。
主人公ペチカの能力には「まあ、少なくとも世界の飢餓は解決だな」と軽口が飛んでいます。明るく始まった初回を、誰もが少し疑いながら見ていたようです。
くり返し出てくる話題
『まどか☆マギカ』との比較
魔法少女もののダークな作品として、海外では『魔法少女まどか☆マギカ』と比べられるのが定番です。4chan では比較をめぐって言い合いになり、「真面目な話、脚本はまどかの100倍いいし」と言い切る人も出ました。
前作を見ていなくても大丈夫か
新しく見始める人からは、2016年版を見ていなくても分かるかという質問が出ています。「一応この編だけでも見られるよ」という返信と、「話の一部は1期を見てる前提になってる」という返信が並びました。
どこまでアニメになるか
原作は小説が20冊近く出ている長いシリーズです。続きのアニメ化については、「20巻くらいあって、1シーズンでやれるのは小説1〜2冊分だから絶対無理」と現実的に見る声が出ています。
見る・読む
原作の小説は、宝島社のこのライトノベルがすごい!文庫から出ています。下の楽天ブックスからどうぞ。
『魔法少女育成計画』を読む
遠藤浅蜊さんの小説(宝島社・このライトノベルがすごい!文庫)が原作です。アニメ『restart』は原作2作目にあたります。
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