恐怖コレクター

各話の記事

『恐怖コレクター』は、佐東みどりさん・鶴田法男さん(監修)による角川つばさ文庫の児童向けホラー小説(絵はよんさん)を原作としたアニメです。2026年10月から NHK総合で放送されています。

町に広がる都市伝説の呪いを、赤いフードの少年フシギと人面犬のジミーが手帳に回収していく、一話ごとに怪談が入れ替わる連作ホラーです。

このページでは、この作品に寄せられた海外の掲示板(4chan の /a/ 板と Reddit の r/anime)の反応をまとめています。各話の記事は放送のたびに加えていきます。

怖かった派と笑った派

第1話の記事から
第1話の記事から

海外の反応は、初回からはっきり二つに割れました。4chan には「ホラーアニメを見て本気で怖くなったの、これが初めてだ」という書き込みがある一方で、「これって実はコメディなの?」と笑いながら見る人も多くいます。ただ、笑う側も突き放すのではなく、「楽しいグダグダ劇場になりそうだ」と、ツッコミどころも込みで付き合っていこうという温度感でした。

英語圏には、ネットで広まる怪談「クリーピーパスタ」の文化があります。クネクネのような日本のネット怪談がアニメになったことで、江戸時代のお化け話や海外の怪談と比べ合う書き込みも出ています。

第1話 ── 雪の夜の都市伝説とクネクネ

第1話では、雪の夜の0時に窓の外を見ると呪われるという都市伝説と、田んぼでうごめく白い影クネクネが描かれます。季節外れの雪や赤く染まるマンションの見せ方には、Reddit でも「正直、この回はめちゃくちゃ怖かった」という声が出ました。

一方、被害が出てからやっと姿を見せる主人公フシギには「ありがとよ、ジョン・キョウフ」と皮肉が飛びます。英語圏のヒーロー像では、間に合う主人公が好まれるためです。最後に電話の向こうで聞こえる声には「悪役ははやみん」と反応する人もいて、ラストの短い場面が次回への引きになっていました。

くり返し出てくる話題

原作は児童書

「深夜の放送なのに、原作は児童小説だよ」と驚く書き込みには、ラノベと児童書の違いを振り仮名の付け方で説明する返信が付きました。日本の本の作りまでよく知っている人がいることがうかがえます。

画面へのツッコミ

「予算が見つかりません」「ベッドの背もたれが1コマ遅れて出現」と、画面の細部を拾って茶化すのは 4chan らしい楽しみ方です。怖がるにせよ笑うにせよ、語りどころの多い作品として受け止められています。

見る・読む

原作の小説は角川つばさ文庫から出ています。下の楽天ブックスからどうぞ。

『恐怖コレクター』を読む

佐東みどりさん・鶴田法男さん(監修)の児童向けホラー小説(角川つばさ文庫・絵はよんさん)が原作で、巻ノ二十八まで出ています。

※ 表紙は楽天ブックスの商品画像です

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恐怖コレクター

【海外の反応】恐怖コレクター 1話、「ホラーアニメを見て本気で怖くなったの、これが初めてだ」

第1話サブタイトルは「赤イ手帳」。季節外れの雪が降った日、ヒロミは友達のユイから、雪の夜の0時ちょうどに窓の外を見ると女の霊が現れて呪われる、という都市伝説を聞く。その夜、窓の外を落ちていく女を見てしまったヒロミは、…