各話の記事
『塩対応の佐藤さんが俺にだけ甘い』は、猿渡かざみさんの小説(小学館)を原作としたアニメです。
学校では周りを突っぱねる「塩対応の佐藤さん」として知られる佐藤こはると、家業の庭カフェを手伝う同級生・押尾颯太の物語です。第1話のうちに、こはるの側にも初恋の思いがあったことが明かされます。
このページでは、この作品に寄せられた海外の掲示板の反応をまとめています。各話の記事は放送のたびに加えていきます。
英語の題名と、甘さの言葉遊び

海外でまず話題になったのは英語の題名でした。スレッドの題名と配信サービスの題名が違ったため、同じ作品なのかと戸惑う人が出たうえ、佐藤と砂糖、塩と甘さの言葉遊びを英語でどう残すかをめぐって議論が続きました。
第1話 ── 颯太の父ちゃんと、胸焼けするほどの甘さ
いちばん盛り上がったのは、まさかの颯太の父ちゃんです。地響きとともに現れ、気まずい場面を筋肉で切り抜けるお父さんに、「個人的には、颯太のお父さんが今期の助演賞だわ。」という声が出るほどでした。本筋の二人には、第1話のうちに両想いだと分かる作りが好評で、「胸焼けしそうなくらい甘くて、そこが大好き!」と、甘さを素直に楽しむ人が目立ちます。
第2話 ── 父ちゃんの昔話と、一言が言えない颯太

第2話でもスレの主役は颯太の父ちゃんでした。大学時代の「筋肉卿」との因縁が、実は颯太の母との恋の話だったと分かる昔話に、「親父さん、原始人みたいになる前は息子とそっくりだったのがすごいわ」と驚く声が上がり、「正直、この作品は父ちゃんがあのでっかくて広い肩で背負ってる。」とまで言われています。一方の本筋では、週末はバイトだと言えば済むのに言わない颯太にもどかしさが集まり、「ラブコメのお約束の神々が、キャラにはっきり物を言うことを禁じてるんだよ。」と、お約束として笑う人もいました。