各話の記事
『魔法騎士レイアース』は、CLAMPの漫画を原作としたアニメです。漫画は1993年から講談社の「なかよし」で連載され、1994年にもテレビアニメになりました。今回は約30年ぶりの新しいアニメで、制作はE&H production。1994年版を作ったトムス・エンタテインメントもプロデュースで加わっています。2026年10月からテレビ朝日系の「IMAnimation W」枠で放送されていて、獅堂光を佐倉綾音さん、龍咲海を大久保瑠美さん、鳳凰寺風を高橋李依さんが演じています。
東京タワーへの社会科見学に来ていた3人の中学生が、突然、異世界セフィーロに呼び出され、「魔法騎士」として世界を救うことを求められる物語です。英語圏では「Magic Knight Rayearth」の名で90年代から知られていて、魔法少女ものと異世界ものの原型のひとつとして語られてきました。
このページでは、この作品に寄せられた海外の掲示板(4chan の /a/ 板と Reddit の r/anime)の反応をまとめています。各話の記事は放送のたびに加えていきます。
第1話 ── 30年ぶりの再会と、エンディングの名曲

初回でいちばん沸いたのは最後の数分でした。1994年版のオープニング曲『ゆずれない願い』がエンディングで流れ、4chan には「名作だ。映画みたいな最高の体験だった。」という書き込みが出ています。Reddit でも「懐かしさが限界を超えた。」という声が並び、原曲なのか、新しく録り直したものなのかを確かめ合う流れになりました。
旧作を見て育った世代の反応が中心で、「子どもの頃は旧作のOVAや映画を見てた。子ども時代のアニメが帰ってきた気分だ。」という人もいれば、旧作を知らない人からは「見たことのない作品なのに懐かしくなった。」という感想も出ています。
海外で話題になっていること
旧作と比べてどうか
1994年版との比較は避けて通れない話題でした。「悪くないけど旧作のほうがいい。」という声がある一方、「デジタルアニメが美しいセル画にかなわないのは仕方ない。でも今のところ、かなりよく頑張ってると思う。」と認める人もいます。画面全体を白っぽく光らせる処理(ブルーム)への不満も、何度も書き込まれていました。
昔の少女漫画は格好よかった
剣とマントのロボットが斬り合う作品が少女漫画だと知って驚く書き込みには、「信じられないかもしれないけど、昔の少女漫画は格好よかったんだよ。」という返事が付きました。CLAMPをはじめとする90年代の作品への思い入れが、海外のファンにも強く残っていることがうかがえます。
どこまでアニメにするのか
第1話の進み方が旧作よりゆっくりだったことから、第1部だけで終わるのか、第2部まで描くのかという予想も始まっています。「お願いだから、漫画全体と第2部をいい作画と演出でアニメ化してくれ。」という願いも出ていました。
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