各話の記事
『マロニエ王国の七人の騎士』は、岩本ナオさんの漫画(小学館・フラワーコミックスα)を原作に、J.C.STAFF がアニメ化したファンタジー作品です。2026年10月から NHK Eテレで放送されています。
女将軍バリバラには七人の息子がいて、眠くない、寒がりや、ハラペコと、性格や体質がそのまま名前になっています。七人は、周りの七つの国へ大使として旅立つことになります。
このページでは、この作品に寄せられた海外の掲示板(4chan の /a/ 板と Reddit の r/anime)の反応をまとめています。各話の記事は放送のたびに加えていきます。
名前がそのまま性格の七人兄弟

海外の視聴者がまず面白がったのは、兄弟の名前です。英語字幕では Insomniac、Chilly、Hungry と、性格や体質を表す単語がそのまま名前になります。「ディズニーの『白雪姫』の七人の小人のファンだったんだろうな…」と茶化す声が出る一方、「最初は肩書きかと思ったんだよ」と驚く人や、「1話だけでもう名前と顔が一致した気がするのはすごい」と覚えやすさを長所と見る人もいました。
博愛を Fraternity と訳したことをめぐっては、辞書の訳語やフランス革命の標語まで持ち出した議論が起きています。日本語の名前が持つ、少しとぼけたおとぎ話の響きをどう英語に移すかを、海外のファンが本気で考えているのが印象に残ります。
第1話 ── 絵本のような顔見せの回
第1話は、王国と七人の兄弟、ブリュンヒルデ姫を紹介する回でした。大きな事件は起きませんが、「かなりまったりした回だった」「すごく素敵で、ヘンテコな回だったw」と、その穏やかさがそのまま好意的に受け止められています。「寒がりやと姫、一緒にいるとかわいすぎる」と、姫と寒がりやの森歩きを気に入った人も多くいました。
もう一つの主役は、姫が可愛がるリスです。「リスでっか」「リスちゃんがデカすぎる!!!」と、その大きさに驚く書き込みが 4chan と Reddit の両方に並び、「エサやりすぎだろ…もう動物虐待だよそれ」と心配する人まで出ました。
くり返し出てくる話題
パステル調の絵柄
「印象的な絵柄に水彩の背景」と、絵本のような色づかいをほめる声が目立ちます。「20年後くらいに、レトロアニメ紹介のアカウントがこの作品の場面写真でお祭り騒ぎしてると思う」という一言は、時代を超えて眺められる画面だという賛辞でしょう。制作会社については「J.C.STAFFって評判悪いけど、本気モードに入った作品はガチで仕上げてくるんだよな」と、今回は期待できそうだという見方が出ています。
見る・読む
原作の漫画は小学館のフラワーコミックスαから出ています。下の楽天ブックスからどうぞ。
『マロニエ王国の七人の騎士』を読む
岩本ナオさんの漫画(小学館・フラワーコミックスα)が原作で、11巻まで出ています。
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原作漫画 1巻
最新 11巻