各話の記事
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』は、六つ花えいこさんの小説を原作としたアニメです。原作は双葉社のMノベルスから2巻で完結していて、KADOKAWAの「フロースコミック」から漫画版も出ています。アニメの制作はディオメディア、監督は草川啓造さん、シリーズ構成は渡航さん。2026年10月5日から MBS・BS日テレ・AT-X・TOKYO MX などで放送されています。
湖の島でひっそり暮らす魔女のロゼ(声・小松未可子さん)のもとに、4年前から想いを寄せている騎士ハリージュ(声・阿座上洋平さん)がやって来て、惚れ薬を作ってほしいと頼みます。嘘をつけない魔女と、生真面目な騎士。惚れ薬づくりを口実に二人が顔を合わせるうちに、少しずつ関係が動いていく恋愛ファンタジーです。
このページでは、この作品に寄せられた海外の掲示板(4chan の /a/ 板と Reddit の r/anime)の反応をまとめています。各話の記事は放送のたびに加えていきます。
第1話 ── 嘘がつけない魔女と、ドヤ顔の鹿

4chan でいちばん長く続いたのは、ロゼの立場をめぐる読み合いでした。惚れ薬を自分に使えばいいのでは、という書き込みに「ロゼは嘘がつけない」と返り、材料を一つずつ頼んで通ってもらうのは嘘に当たるのか、という議論に広がっています。原作を読んだ人からは「ちょっとネタバレ:ロゼは嘘をつかずにハリージュをからかうんだ。」という補足も付きました。
Reddit の話題をさらったのは、最後に出てきた鹿です。桟橋の鐘が鳴ってハリージュかと思えば鹿だった、という場面に「最後の鹿、完全にドヤ顔してたよね?笑」という声が集まり、「あの鹿、そこらの量産異世界ものの主人公の9割より個性がある」とまで言われています。
海外で話題になっていること
少女漫画らしさをどう受け取るか
4chan では、作品のジャンルそのものが話題になりました。「どう見てもガッツリ少女漫画枠だな」という書き込みがあり、結末が読めると切り捨てる人には「オチが読めるからってアニメを切ってたら、何ひとつ見られなくなるぞ。過程を楽しめよ。」という返しが付いています。女性向けの恋愛ものをどう楽しむかで、意見が分かれる板の空気がよく出ていました。
『サイレント・ウィッチ』や『シャンピニオンの魔女』との比較
Reddit では、ほかの魔女ものと重ねる人が目立ちました。「ほんのちょっとだけ『サイレント・ウィッチ』を思い出した。」という声のほか、「設定は『シャンピニオンの魔女』の方が近いと思った。」と、疎まれながらも薬が頼りにされる魔女という設定を指摘する人もいます。
惚れ薬は「良い魔女」のすることか
惚れ薬という題材には、引っかかりを覚える人もいました。「倫理的には間違いなく怪しいよね。」という書き込みがあり、相手を言いなりにするのではなく、気持ちを高めるだけのものとして描かれるのでは、という予想が続いています。作画については「絵柄がきれい。背景もすごく良かった。」と評価する声が出ていました。
アニメを見る・原作を読む
原作の小説は双葉社のMノベルスから2巻で完結しています。漫画版もあります。下の楽天ブックスからどうぞ。
『どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。』を読む
六つ花えいこさんの小説(双葉社 Mノベルス)が原作で、コミカライズ(KADOKAWA フロースコミック)も出ています。
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