この記事は『サイバーパンク: エッジランナーズ2』に寄せられた海外の反応をまとめたものです。 作品の権利は © 2026 CD PROJEKT RED S.A. All rights reserved. に帰属します。
色や動きだけでなく、挿入歌が心に残ったという感想もありました。その一方で、新しく現れた存在に、Dを心配する人もいます。
タリアとロマンの電話をかわいいと感じたり、人物同士の関わりがつながり始めたと受け止めたり。楽しさと、この街ならではの不安が、隣り合う反応でした。
なお、レス番号は記事内の通し番号に振り直してあります。
第3話
タリアが危険な手術にさらされる中、ウィークは彼女を救い出そうとする。しかし、その行動は激しい対立を生み、やがて惨事へとつながっていく。一方、Dとロマンは、不安定なチップを見つける。二人が手にしたものは、ナイトシティで大きな混乱を巻き起こすことになった。別々に動いていた人々が、それぞれに抱える問題へ踏み込む中、事態は大きく揺れ動いていく。
Reddit(r/anime のエピソードスレッド)
ああ、もう……Dって、絶対に最後まで生き残れないやつだろ。
Ah man...D is definitely not making it to the end is he.
「ナイトシティだから、誰も生き残らない覚悟でいる」
あえて予想するなら、ロマンは、カメラで物語を撮る「目撃者」として、生き残るかもしれない。
> i'm prepared that none of them are gonna make it because it's Night City
>
>
If I had to guess, Roman may survive as the 'witness' to camera the story wth his camera.
ロマンのお父さん、めちゃくちゃおおらかだなw
Roman's dad is so chill lmao
うん、お父さんが「ひどい傷痕のあるネットランナーを家に連れてきたのか。ビールを全部飲んで、ソファで寝ちゃったって? よくやった。友達を作るのが上手だな。集合写真を撮ろう」って感じなのが、面白いんだよな。
yeah, it's funny how the dad's like "oh you brought home a heavily-scarred netrunner, he drank all the beer, and then passed out on the couch? attaboy you're so good at making friends, group photo time"
[](#smugpoint)
「タリア、史上最高に悲惨な過去を持つことになるんじゃないか?」
うん、きっとそうだろうな。コーポの義父からも、秩序にも混沌にも寄らない悪って雰囲気が、だだ漏れだし。そのつらい過去に、一役買っていそうだ。
>Talia is gonna have the most traumatic backstory of all time, isnt she?
Yeah for sure. Corpo step daddy is oozing neutral evil vibes as well, I'm sure he'll be a contributing factor to the trauma.
うーん……アラサカのデータチップか。エングラムでは絶対ないな。AI?
Hmmm... Arasaka data shard. Not an engram for sure, AI?
あの赤い稲妻は、ブラックウォールのプロトコルを示してる。だから、たぶんブラックウォールの向こう側から来たAIだろうな。
The red lightning is indicative of black wall protocol, so yea, likely an AI from beyond the black wall
正直、アニメでポーランドのヒップホップを聴くとは思ってなかった。第3話の最後の曲ね。
Ngl, didn't expect to hear polish hip-hop in an anime (song at the end of ep 3).
曲名を教えてほしい。Shazamで調べてみたけど、見つからなかった。
name of the song please. Tried shazaming it but no luck
警告の旗が、ものすごい勢いで、全部赤くなっていくな。
The flags are all turning red really damn quickly
作中の世界でも、そこらのチップを適当に挿すのは、ばかなことだよな。
Even in-verse slotting random chips is a stupid thing to do
カプリって名前で、パウチ入りジュースを思い出しちゃって、ずっと真面目に見られなかった。
the whole time i couldn't take Capri seriously because her name makes me think she's a juice pouch
[](#foldedarms)
自分は、カプリといえば島や休暇を思い浮かべたから、彼女と身体を共有するのが、どれほど休暇らしくない気分だろうかと、ちょっとちぐはぐに感じた。
For me it was [island](https://en.wikipedia.org/wiki/Capri)/vacation which created a bit of a dissonance with how un-vacation-like it must feel to share body with her.
こんなにぶっ飛んだ回になるとは思ってなかったけど、この新しい構築体は大歓迎だ。それと、英語版のD役の声優、すごくよかった。
I was not expecting such a wild episode but I'm here for this new construct and the VA in English for D did an amazing job.
カプリのデザイン、大好き。こういう、いかれたキャラデザを、TRIGGERには見せてほしいんだよw
I love Capri's design. That's the kind of batshit crazy character design I like to see from Studio Trigger lmao.
なんてすばらしい回なんだ。
What a fantastic episode
うん、いろんな要素が、つながり始めた感じがした。
Yeah, I really felt the pieces start coming together.
すごくいい回だった! 色も、アニメーションも、挿入歌も、大好き……。カプリ、ぶっ飛んでる。ブラックウォールのAIなのか?? Dが本当に心配だ。でも、ロマンとタリアのあの電話……かわいいって思わせるの、やめてくれ! ひどい目に遭わせる前に、こうやってキャラに愛着を持たせてくるんだよな。何しろ、ナイトシティだし……。
That was such a great episode! I loved the colors, the animation, the insert song...
Capri is crazy, a Blackwall AI?? I'm really worried for D.
That phone conversation between Roman and Talia, though... Stop making me thinking it's cute! they're making you attached to the characters like that before the hammer falls. It's NC after all...
この作品が、説明をまとめて一気に浴びせてこないの、すごくいい。今期は、「語るより見せる」が、とてもよくできてる。
I really appreciate how this show doesn't do exposition dumps, this season is such a great show don't tell
うわ、AI(?)の、あの絵柄のぶつかり方。久しぶりに、最高にTRIGGERらしいものを見た。
Holy the clashing artstyle with the AI (?). That's the most Trigger thing in a while
うん、この人たちが全員、ひどい結末を迎えたら、俺は打ちのめされるだろうな。
Yep, I'm going to be devastated when all of these people meet their bad end.
カプリ、いかれてるな。
capri is unhinged
カプリに、ものすごく独占欲を見せていた、あの小さなグレムリンみたいなの、大好きだった。
I loved that little gremlin thing that was super possessive of Capri
ああ。そうだった。サイバーパンクのAIは、厄介なんだ。
Ah. Right. AI in Cyberpunk is bad news.
最後にcmazが流れ始めたとき、泣きそうになった。
When cmaz started playing at the end, I almost cried.
チップの中身はAIだったみたいだな。あの赤さと、いかれっぷりからすると、たぶんブラックウォールの向こう側のものだ。アラサカは、ブラックウォールのものに手を出して、何をたくらんでいるんだろう。
So it seems like what was in the shard was an AI, most likely one from beyond the black wall with all that red and how psycho it is, wonder what Arasaka is trying to pull by messing with stuff from the blackwall.
おお、カプリから、ブラックウォールっぽい雰囲気がする。それって……かなりまずいな。しかも、衛星を見てた。
Oh Capri is giving off Blackwall vibes. That’s…very bad. And she saw a satellite.
Dがチップを挿すところって、映ってた? それとも、カプリは、もう中にいたの?
Did they show D sloting the chip? Or was Capri already inside of him?
いや、この挿入歌、いいな。
キングは、立派な人だな。タリアとロマンの関係も、思っていた以上にかわいい。全体として、今のところ、新しい方向性が気に入ってる。
yo this insert song though
King is a mensch, the Talia x Roman relationship is cuter than I expected. overall liking the new approach so far
シリーズ全体で、いちばん好きな回かもしれない。
this has to be my favourite episode of the entire series
カメラマンは、絶対に死なない。
Camera man never dies
カプリの姿は、すごく「TRIGGER」って感じのキャラデザだなw
Capri's form is a very "Trigger" character design lol
管理人の解説
解説1 >>2 のコメント
「「ナイトシティだから、誰も生き残らない覚悟でいる」 あえて予想するなら、ロマンは、カメラで物語を撮る「目撃者」として…」
witness は、出来事を見て、その存在を伝える「目撃者」を意味します。ここでは、ロマンが持つカメラを、その役割と結び付けた予想になっています。原文には If I had to guess と may があり、確定した展開を教える文ではありません。皆の行く末を心配する声に対し、撮る人だけは残るかもしれない、と考えています。物語の中で動く人物であると同時に、誰かの姿を記録する人物でもある。その二つの立場を、ロマンが生き残る理由にならないかと読んだ、見ている側の期待を含む返信です。
解説2 >>9 のコメント
「曲名を教えてほしい。Shazamで調べてみたけど、見つからなかった。」
Shazam は、流れている音楽を調べるためのアプリの名前です。原文の shazaming は、その名前を動詞のように使って、アプリで曲を探したことを表しています。サービス名に ing を付けることで、どんな手段で調べたかを、短く伝えられるわけです。ここでは、曲が気になっただけでなく、自分でも調べて、それでも分からなかったという段階まで含まれています。曲の印象を語る投稿のすぐそばに、曲名を知りたいという具体的な行動があることで、音楽が耳に残った強さも伝わります。
解説3 >>10 のコメント
「警告の旗が、ものすごい勢いで、全部赤くなっていくな。」
red flag は、危険な兆候や、警戒したほうがよい点を指す英語の言い回しです。この投稿では、それを複数の旗が赤くなるように表しています。登場人物の発言や、新しく現れた存在を見て、安心できる材料より、不安になる材料が増えてきたという反応です。何か一つの出来事を予告として確定した言葉ではありません。旗が、しかも急速に全部赤くなるという大げさな描き方で、見ている側の落ち着かなさを伝えています。楽しんでいるからこそ、嫌な予感も強くなる、という短い感想です。
解説4 >>12 のコメント
「カプリって名前で、パウチ入りジュースを思い出しちゃって、ずっと真面目に見られなかった。」
パウチ入りジュースという連想は、カプリという音を、飲料のブランド名へ結び付けた冗談として読めます。実際に Capri-Sun という名前のパウチ飲料があります。ただし、投稿者自身は、ブランド名を最後まで書いてはいません。人物の名前を聞いたときに、頭に浮かぶ身近な物が、恐ろしい姿との間にずれを作ったという感想です。作中で、その飲み物との関係が説明されたという話ではなく、見ている人の生活側から来た連想。強烈な見た目の人物でも、名前一つで、受け取り方が少し変わってしまう面白さがあります。
解説5 >>17 のコメント
「うん、いろんな要素が、つながり始めた感じがした。」
the pieces come together は、ばらばらだった要素がつながり、全体の形が見えてくることを表す言い回しです。パズルの断片を合わせるようなイメージがあります。この投稿には start も入っているため、すべての謎が解けた、という意味ではありません。今までは離れて見えていた人物や出来事に、関わりが見え始めたという感想です。短い文ですが、個々の場面の面白さから、話全体の動きへ、見ている範囲が広がっています。まだ先を考える余地があるからこそ、つながり始めた段階にも、手応えがあるのでしょう。
解説6 >>19 のコメント
「この作品が、説明をまとめて一気に浴びせてこないの、すごくいい。今期は、「語るより見せる」が、とてもよくできてる。」
show, don’t tell は、説明の言葉だけで伝えるより、行動や見せ方から受け取れるようにする、という表現についての言い方です。ここでは、情報をまとめて長く説明する exposition dump と対にして、作品をほめています。説明が一切ない、という事実を厳密に述べたものではありません。投稿者が、必要なことを、場面の中から自然に感じ取れたという評価です。色や絵柄への反応が多い回だけに、画面で分かることへの満足が、この短い言葉に集まっています。何を見せたかと、どう伝えたかの両方に目を向けた感想です。
解説7 >>29 のコメント
「いや、この挿入歌、いいな。 キングは、立派な人だな。タリアとロマンの関係も、思っていた以上にかわいい。全体として、今…」
mensch は、誠実さや、人としての立派さをほめる言葉です。イディッシュ語に由来し、ここでは、キングの戦う強さを評価した表現とは分けて読むと、気持ちが伝わります。大きな力があるかどうかより、人との関わりで、信頼できるところを感じたというほめ方です。続けて、タリアとロマンの関係も、予想以上にかわいいと書かれているので、この投稿では、人同士の関わりが大きな楽しみになっています。派手な出来事や音楽への反応の中に、人柄を認める短い一言が置かれているのが印象的です。
総評
色や動きと並んで、音楽も、よく話題になっていました。最後の曲に泣きそうになったという人がいる一方で、自分で曲を調べても分からず、名前を尋ねる人もいます。何がよかったかを、長く説明する前に、もう一度聴きたいと思って、探し始めている。そうした反応を見ると、その場面の印象が、視聴後まで残っていたことが分かります。音楽の名前を知らなくても、気持ちを動かされたことは、十分に伝え合えるのですね。
人物の関係では、タリアとロマンの電話が、かわいいという声が印象に残りました。先が怖いと書きながらも、すでに二人のやり取りを応援してしまっている。キングを、人柄の面からほめた短文や、ロマンのお父さんのおおらかさを面白がる感想にも、人物を好きになる入口の違いがあります。強いかどうかや、何を知っているかだけではなく、誰かといるとき、どんな反応をするのか。それぞれが気に入った瞬間を持ち寄ることで、同じ顔ぶれにも、いくつもの魅力が見えてきます。
カメラを持つロマンが、目撃者として残るのではないかという予想にも、撮るという役割への期待を感じました。もちろん、先の展開が分かっている言葉ではありません。誰もが危ないと感じる街で、誰か一人は、この人たちを覚えていてほしい。そんな気持ちも重ねて読める感想です。カメラマンは死なないという短い冗談が、その近くにあることで、不安を、少しだけ笑いに変えようとする感じもありました。
いくつもの要素が、つながり始めたという感想は、こうした人物への愛着とも結び付いている気がします。出来事の関係が見えてくるだけでなく、別々に気に入っていた人物たちが、同じ大きな話の中にいると感じられる。その手応えがあるから、新しい存在の正体や、家族の事情について、さらに考えたくなるのでしょう。今ある手掛かりを使った予想と、確かな答えは分けながら、まずは、それぞれが見つけた魅力を大切にしたい。派手な驚きの後にも、人の関わりが、しっかり残る第3話への反応でした。



コメント