サイバーパンク: エッジランナーズ2

各話の記事

『サイバーパンク: エッジランナーズ2』は、CD PROJEKT RED のゲーム『サイバーパンク2077』の世界を舞台にしたアニメです。2022年に配信された『サイバーパンク エッジランナーズ』の続編で、前作と同じく TRIGGER がアニメーションを手がけています。巨大企業が街を支配し、体を機械に置き換えるのが当たり前になったナイトシティで、前作とは別の若者たちの物語が描かれます。

このページでは、この作品に寄せられた海外の掲示板(Reddit の r/anime)の反応をまとめています。各話の記事は配信のたびに加えていきます。

「ナイトシティだから」という覚悟

第3話の記事から
第3話の記事から

前作は、主人公たちがたどる結末で多くの視聴者を打ちのめしました。そのため続編の感想は、どこか身構えたものになっています。第3話でも「ああ、もう……Dって、絶対に最後まで生き残れないやつだろ。」と早くも心配する声が出ていて、「うん、この人たちが全員、ひどい結末を迎えたら、俺は打ちのめされるだろうな。」と、先回りして覚悟を決める人もいました。

それでも、人物どうしの関わりを楽しむ声が多いのが、この作品らしいところです。タリアとロマンの電話の場面には「かわいいって思わせるの、やめてくれ!」と嘆く書き込みがあり、愛着を持たせてから突き落とすのが前作のやり方だったことを、海外のファンもよく覚えています。

第3話 ── カプリと、ブラックウォールの向こう側

危険な手術にさらされるタリアをウィークが救い出そうとする一方で、Dとロマンが不安定なチップを見つける回です。いちばん話題になったのは、チップから現れたカプリでした。「カプリのデザイン、大好き。」「カプリ、いかれてるな。」と、その強烈な姿が歓迎されています。絵柄が切り替わる演出には「久しぶりに、最高にTRIGGERらしいものを見た。」という声が出ていました。

ゲームを遊んだ人が多いので、カプリの正体の予想にも詳しい用語が飛び交います。赤い稲妻の演出から「たぶんブラックウォールの向こう側から来たAIだろうな。」と読む人が多く、「サイバーパンクのAIは、厄介なんだ。」と身構える声もありました。ブラックウォールは、ゲームの世界で危険なAIを閉じ込めている壁のことです。

最後に流れた挿入歌も印象に残ったようで、「正直、アニメでポーランドのヒップホップを聴くとは思ってなかった。」という驚きや、「最後にcmazが流れ始めたとき、泣きそうになった。」という感想が並びました。ゲームを作った CD PROJEKT RED がポーランドの会社なので、本国の音楽が使われることにも反応が集まります。

くり返し出てくる話題

説明しすぎない作り

世界の仕組みを台詞でまとめて説明しない作り方は、好意的に受け止められています。「今期は、「語るより見せる」が、とてもよくできてる。」という一言が、その評価をよく表しています。

ゲームの知識での読み解き

アラサカやエングラムといった、ゲームに出てくる企業や技術の名前が、感想の中に当たり前のように出てきます。ゲームを知っている人が、知らない人に背景を補う流れになりやすいのも、この作品のスレの特徴です。

サイバーパンク: エッジランナーズ2

【海外の反応】サイバーパンク: エッジランナーズ2 3話、「カプリのデザイン、大好き。」

第3話タリアが危険な手術にさらされる中、ウィークは彼女を救い出そうとする。しかし、その行動は激しい対立を生み、やがて惨事へとつながっていく。一方、Dとロマンは、不安定なチップを見つける。二人が手にしたものは、…